散髪屋さんは癒しを求める憩いの場所でありたい

 

 

昨日は大阪大学医学部附属病院に

母親を診察に連れて行きました

 

 

 

 

 

３か月に一度の診察です

 

 

 

受付をするのに順番札をとるので

７時２０分に着いたら

 

 

すでに人がたくさん居ました

 

 

 

やっぱり大学病院は込むので

早くから来るんですね

 

 

 

診察は待つし　会計は待つし

 

朝１番に来ても半日かかります

 

 

 

 

患者さんが居ないと

病院は成り立たないですよね

 

 

 

それほど病気の人が

多いって事ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

散髪屋さんって毛が伸びたら

切りに行くって感じです

 

 

 

 

確かに伸びたらうっとうしい

切りたくなります（笑）

 

 

 

 

 

でもぼくは散髪屋さんを

別の使い方をして欲しい

 

 

 

リラクゼーションの場所として

使って欲しい

 

 

 

 

ひげ剃りに来る

 

マッサージに来る

 

 

 

そんな感じでひと眠り

したい時に利用して欲しい

 

 

 

日頃のたまってるうっぷんを

吐き出しに来てもらっても良いです

 

 

 

 

髪の毛を切るだけじゃなく

 

それ以外で使って欲しい

 

 

 

昔は散髪屋さんとお風呂屋さんは

人が集まる場所でした

 

 

 

そこで色んな情報交換したり

愚痴を言ったりしたもんです

 

 

 

 

 

お風呂屋さんがなくなって来たので

そんな場所は散髪屋さんしかないけど

 

 

 

その散髪屋さんも昔ながらのお店が

少なくなって来ました

 

 

 

美容室みたいな散髪屋さん

 

オシャレな散髪屋さん

 

 

 

昔ながらの散髪屋さんが

少なくなって来ました

 

 

 

高齢者が入りやすいお店

 

 

 

わがお店は

 

古き良き昭和の散髪屋です

 

 

 

昔の良かった時の

散髪屋さんを残していきます